あぶく銭・泡銭(あぶくぜに)の意味語・関連語を解説。 日本語俗語辞書
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あぶく銭

あぶく銭とは、苦労せずに得たお金のこと。

【年代】 江戸時代〜  【種類】 −

あぶく銭の解説

あぶく銭とは労働以外で得たお金や苦労せずに得たお金のことで、具体的には宝クジで得たお金や拾ったお金、人からもらったお金などがある。ただし、パチンコやスロットで得たお金、株で得たお金は人によってあぶく銭と捉える人と苦労して得たお金と捉える人があるので注意が必要である。また、「あぶく銭は身につかない(残らない)」とよく言われるが、特に統計がとられたわけではなく、単に「安易に得たお金は無駄使いしてしまうであろう」という考え方からきている。この考え方から「あぶく銭はパッと使ったほうがいい」という言葉や「あぶく銭が入ったときは奢ったり、人のために使ったほうがいい」とも言われる。

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