ファーストフード
ファーストフードとは、注文してすぐに供され、持ち帰り可能な食品。
【年代】 昭和時代〜 【種類】 カタカナ英語
ファーストフードの解説
ファーストフードとは英語の"fast food"からきたカタカナ語で、意味も英語と同じく「注文して待たずに食べられ、持ち帰りも可能な食品」である。"first"ではなく"fast"からきているので、本来は『ファストフード』というのが正しいが、日本ではイギリス英語の『ファーストフード』という発音で浸透している。ただし、イタリアのスローフード運動が日本でも浸透する中で、スローフードに対してファーストフードという発音はおかしいという意見から、意図的に『ファストフード』と呼ばれる場合もあるが、ファーストフードで完全に定着しているため、なかなか浸透の域にまでは至っていない。
ファーストフードの主なものには、ハンバーガー、ホットドッグ、牛丼などの丼物、サンドウィッチなどがある。ただし、日本では「持ち帰り可能」という部分が省略され、単に「早くて簡単に食事を済ませられるお店」という意味でも浸透しているため、駅の立ち食いそばなど更に広義に使われるが、ジャンクフードのイメージを逸脱したものには使われない。
ちなみに英語の"fast food"は食品自体に使用し、ファーストフードを扱うお店といった場合は"fastfood"と表記する。
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