内食
内食とは、家で素材から調理して食べる食事のこと。
【年代】 1991年 【種類】 -
『内食』の解説
内食とは外食の対語で家で、食べる食事を意味する。ただし、惣菜や弁当など、外で買ってきたものを家で食べることを外食と内食の中間という意味で中食と呼び、内食は家で素材から調理したものを食べることをいう。ないしょくと読むことが多いが、うちしょくと読まれることもある。「内職」との混同を避けるためか、家のことを「うち」とも呼ぶからか、単に人や地域、団体によって異なる読まれ方がされていただけなのかは不明。(広辞苑第六版ではないしょくと記した上で、補足的にうちしょくと書かれている)
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『内食』の関連語
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- イタ飯
- おうちごはん
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- スローフード
- 世話肉
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