テンパる
テンパるとは、焦る、いっぱいいっぱいになる(余裕がない状態になる)こと。
【年代】 平成時代〜 【種類】 若者言葉
テンパるの解説
テンパるとは麻雀用語で「あと一枚で上がれる状態」を意味する『聴牌(てんぱい)』に俗語でよくある動詞化する接尾語『る』をつけたもので、もともとは「聴牌になる」という意味の麻雀用語だった(この場合、受動態の「テンパった(聴牌になった)」か過去形で使用されることが多い)。ここからテンパるは「準備万全の状態になる」や「目一杯の状態になる」という意味を持つようになる。更に2000年頃から後者の「目一杯の状態になる」が「余裕がなくなる」という悪い意味を持ち、「あわてて動揺する」「焦る」「のぼせる」「薬物で混乱する」など様々な余裕のない場面で使われるようになる。
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