関の山(せきのやま)の意味・関連語を解説。 日本語俗語辞書
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関の山

関の山とは、精一杯。なし得る限度のこと。

【年代】 江戸時代〜  【種類】 −

関の山の解説

関の山とは三重県関町(現亀山市)の八神神社の祭礼に使われる山(山車)のことである。この山が「これ以上贅沢はできない」と言われるほど立派なものであったことから、「これ以上は出来ない(だろう)」「それが精一杯(だろう)」と限界をいう言葉として使われるようになる。関の山は諦めや嫌味を含んむ言葉であり、限界までやったことへの労いや誉め言葉としては使う類いではない。

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