亭主関白(ていしゅかんぱく)の意味・関連語を解説。

亭主関白

Teishukanpaku

亭主関白とは、妻よりも夫が絶対的な権力を持つ夫婦関係。

【年代】 昭和時代~   【種類】 -

 

『亭主関白』の解説

亭主関白とは夫が妻及び家庭の中で最も権力がある夫婦関係や家族関係を意味する。関白という言葉には権力があるという意味とともに、威張っているというイメージがある。そのためか亭主関白は、威張っているだけで実質的な権限がない場合にも使われる。どちらにしても、男女平等が謳われるようになってからは、女性が力をつけるようになり、亭主関白という言葉は皮肉や憧れとして使われることが多くなっている。

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『亭主関白』のといえば・・・

亭主関白といえば、『関白宣言』という曲を思い出す方もあるでしょう。さだまさしが1979年(昭和54年)に発表した曲で、150万枚というミリオンヒットになりました。タイトルや内容こそ、「関白宣言」と声を大にして宣言していますが、どこか弱々しく、コミカルな印象さえも受ける歌い方が印象的な曲です。そんな内容が、家庭における男性の権力が落ち始めていた当時の時代背景にマッチしたのかも知れません。
また、名取裕子、財津一郎、佐良直美、田中邦衛、泉ピン子、さだまさしといった豪華キャストによる映画『関白宣言』というものもあります。さだまさしの『関白宣言』をヒントに作られ、曲が発表されたのと同じ1979年に上映されました。

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