はしご
Hashigo
はしごとは、次々と場所を変えて飲み歩くこと。
【年代】 江戸時代 【種類】 -
『はしご』の解説
はしごとは梯子酒(梯子飲みともいう)の略で、次々と場所(店)を変えて飲み歩くことである。
ここから同じ類いの店や企業、施設などを渡り歩くこともはしごという。例えば何軒もの古本屋を渡り歩いて本を探す場合「古本屋のはしご」という。また、動詞として使う場合ははしごするという。
スポンサードリンク
『はしご』の関連語
- アルハラ
- 家飲み
- ウーハイ
- ウェブ飲み会
- うわばみ
- カストリ
- きちがい水
- 休肝日
- ゲロ
- 午前様
- ざる
- 宅飲み
- ちょい飲み
- 虎・トラ
- 飲みサー
- 飲み助
- 飲みニケーション
- 飲んだくれ
- 飲兵衛
- 左利き
- メートルが上がる
- リバースする
- リバる
|