ねずみ取り
ねずみ取りとは、スピード違反の取り締まりのこと。
【年代】 昭和時代 【種類】 -
『ねずみ取り』の解説
ねずみ取りとは鼠獲り機がネズミの通路と思われる場所に設置し、待ち伏せして捕まえることから、警察が行うスピード違反や一方通行の取り締まりのことをいう。ただし、一方通行の取り締まりに比べ、スピード違反のほうが頻繁に行われることから、ねずみ取り=スピード違反の取り締まりという意味で使われることが多い。類似の取り締まり方法に飲酒があるが、こちらは通行車両を全て止め、検査を行って取り締まることから飲酒検問、もしくはそれを略した飲酒や検問と言い、ねずみ取りとは呼ばない。
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