ビジョナリー(びじょなりー)の意味・関連語を解説。ヴィジョナリー

ビジョナリー

ビジョナリーとは、先見の明がある人のこと。

【年代】 2005年   【種類】 カタカナ英語

 

『ビジョナリー』の解説

ビジョナリーとは英語"visionary"からきているカタカナ語で、2005年辺りからビジネスの分野で使われるようになる。"visionary"は直訳すると「先見の明のある」「概念的な」「幻想的な」という意味になるが、ビジネス分野におけるビジョナリーとは、先進的・独創的なビジョンを現実化し、社会に大きな影響(貢献)をした経営者のことである。つまり、現存する市場や商品、サービス、技術を駆使して経営するのみでなく、新たな市場や商品、サービス、技術といったものを模索~具現化することで成功し、更にそれが社会的にも影響力を与え、尊敬される経営者である。
例えば、馬車が主流の時代に自動車を大量生産し、普及させたヘンリー・フォードなどがそれにあたる。日本では孫正義氏などIT長者に使われることでビジョナリーという言葉は普及したが、具体的にどういったビジョンで、どこまでの功績を残せばビジョナリーと呼べるといった定義があるわけではなく、ビジョナリーという言葉を使う人の価値観や見解で大きく異なる。
また、「ビジョンを持っている企業」「未来志向の企業」「先見的な企業」をさすビジョナリーカンパニーや、「将来ビジョンのある生活」を意味するビジョナリーライフといった言葉もある。

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