十一(といち)の意味・関連語を解説。トイチ

といち

といちとは、十日で一割の金利のこと。

【年代】 1950年   【種類】 -

 

『といち』の解説

といちとは十一と書き、十日で一割という金利(利息)を取ること及び、そういった金利を取る金融業者を意味する。金融業者に対しては厳密に十日で一割という利子ではなくても、十日に二割、三割といった高利貸し全般を対象にといちまたはといち金融と呼ぶ。
なお、最近では十日で一割という利子からではなく、東京都知事登録を初めて受ける際、その業者に振られる「東京都(1)第○○○○号」といった番号からそう呼ぶことが多い。こうした初登録後3年を過ぎていない東京都(1)の番号がついた金融業者にはヤミ金融、高利貸しが多いことから都(1)=といちと言う。

スポンサードリンク

『といち』の関連語