ちんころ
ちんころとは、犬の品種「狆」からきた言葉で、複数の意味を持つ。
【年代】 江戸時代〜 【種類】 −
ちんころの解説
ちんころとは日本原産の愛玩犬「狆(ちん)」の別称で、ここから下記のような複数の意味で使われるようになる。
[1] 狆が小型犬であることから、ちんころは子犬を意味する。
- 【この意味での関連語】
- ワンコ
[2] [1]の子犬という意味から、ちんころは地位も力もない、取るに足らない者=小者という意味で使われる。
[3] [1]の子犬という意味から、ちんころは密告および密告者という意味で使われる。これは戦国時代、間者(スパイ)として働いた前田犬千代(後の前田利家で通称:イヌ)から密告者を犬と読んだたためである。ヤクザ映画では密告者と書いてちんころとルビがふられていることもある。
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