大黒(だいこく)の意味・関連語を解説。

大黒

大黒とは、僧侶の妻のこと。

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『大黒』の解説

大黒とは僧侶の妻を意味する。大黒さんの他、お大黒さんともいう場合もある。七福神の中の大黒天(大黒さま、大黒さん)といえば商売繁盛の神さま、縁結びの神様として親しまれているが、仏教(密教)では厨房や食堂を守る神さまという一面もある。日本では最澄によって伝えられ、比叡山を中心に天台宗の寺院の台所に祀られた。ここから寺の台所を預かる奥さんのことを大黒さんという。ただし、大黒さんという呼び方を好まない寺もあるので注意が必要。普通に「奥さん」と呼ぶ他、寺の台所を庫裡・庫裏(くり)と呼ぶことから「おくりさん」ともいう。

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