サバメシ・サバ飯(さばめし)の意味・作り方・関連語を解説。 日本語俗語辞書
日本語俗語辞書サで始まる俗語一覧サバメシ・サバ飯(さばめし)2006年の俗語一覧略語集

サバメシ

サバメシとは、サバイバル飯、またはサバイバル飯炊き術の略。

【年代】 2006年  【種類】 −

サバメシの解説

サバメシとはサバイバル・メシダキ術という飯炊き方法、又はその方法で炊かれたサバイバルメシの略称である。サバメシはアルミ缶と牛乳パックで飯を炊くもので(具体的な方法は下記参照)、防災科学技術研究所の内山庄一郎氏が考案した方法である。内山氏は2004年に起きた新潟県中越地震で現地入りした際、ガスコンロで飯炊きを行っていたが、ある書籍でアルミ缶による飯炊き方法を知り、実践する。しかし、全くうまく炊けず、以来半年をかけて実践的なアルミ缶による簡易炊飯を考案。2006年にはサバメシというネーミングでTVなどメディアでも話題となった。

サバメシの作り方

【用意するもの】 350mlのアルミ缶2缶、1Lの牛乳パック3枚、アルミ箔

1.アルミ缶2缶の上部(飲み口の部分)を缶切で切り取る。うち1缶には側面上部、側面下部に2箇所づつ幅3cm×高さ1.5cmの穴をカッターナイフなどで開ける(上部に開けたら90度ずらした位置に下部、更に90度ずらした位置に上部という形で90度づつずらして開ける)⇒これがコンロになる

2.側面に穴を開けていない缶に米0.8合と同量〜1.1倍程度の水を入れ、アルミ箔で蒸気が漏れないようにしっかりフタをする⇒これが釜になる

3.牛乳パックを折れ線に沿って切り、平面な紙状にし、これを1〜1.5cm幅で切る⇒この1〜1.5cm×7cmの短冊が燃料となる

4.コンロ缶の上に釜缶を乗せ、コンロ缶上部の穴から燃料短冊を入れる。 下部の穴から着火し、25分間燃え続けるペースで上部の穴から3パック分の燃料短冊を入れる。 あとは好みで蒸らせば出来上がる。

サバメシの関連語


通販検索


リンク集
日本語俗語辞書 Copyright(C) 2005-2008 ジャストレ JusTrend.com All Rights Reserved.