若いツバメ(わかいつばめ)の意味・関連語を解説。若いつばめ・若い燕

若いツバメ

若いツバメとは、年上の女性の愛人である若い男性のこと。

【年代】 明治時代~   【種類】 -

 

『若いツバメ』の解説

若いツバメとは平塚雷鳥という婦人運動家と年下の奥村博史という画家との恋愛から生まれた「年上の女性の愛人である若い男性」という意味の言葉である。平塚はこの5歳年下の彼氏・奥村のことを「若いツバメ」や「弟」と呼んでいた。二人の関係が公になるにつれ、女性解放を謳う平塚の運動に参加していた者の間でこれが騒ぎとなり、奥村が身を引く決心をする。その時、奥村が平塚に宛てた手紙の「若いつばめは池の平和のために飛び去っていく 」という文面から若いツバメは上記の意味で流行語となった。余談だが二人は最終的に結婚している。

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