やぶにらみ
やぶにらみとは、斜視のこと。
やぶにらみとは、見当違いな見方のこと。
【年代】 江戸時代〜 【種類】 −
やぶにらみの解説
[1] やぶにらみとは片一方の視線は合っているが、もう一方が合っていないような斜視のことをいう。やぶにらみは藪睨みと書くが、雑草や雑木しかない藪を睨む目はボーっとして焦点が合っていないということなのか、「やぶ」が藪医者に見られる野巫(学業の劣った禅僧の意)からきて出来た言葉かは不明。この意味では「藪(やぶ)」と略しても使われる。
[2] やぶにらみとは[1]の意が転じ、見当違いな見方や考え方を意味する。
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