外面
Sotozura
外面(そとづら)とは、他者と関わるときに見せる態度や顔つきのこと。
【年代】 - 【種類】 -
『外面』の解説
外面(そとづら)とは他者と関わるときに見せる態度や顔つきのことをいう。家族や会社、仲間内など身内・内輪に対する態度や顔つきに対し、それ以外の人に見せるものを外面(そとづら)という。例えば、身内・内輪の人といるときは無愛想な人が他者と関わるときは笑顔に変わる場合、「外面がよい」という。
『そとづら』以外に『がいめん』『げめん』とも読むが、後者の二つの場合、先述した意味の他、心の内の状態に対する外に見える表情という意味でも用いる。
スポンサードリンク
『外面』の関連語
- 上から目線
- ええかっこしい
- かまとと
- かまととぶる
- キャピる
- 小悪魔
- ざあとらしい
- サギ写
- しかめっ面
- 下から目線
- ツンテレ
- ツンデレ
- トトカマ・ととかま
- どや顔
- はまちっ子
- バレバレ
- ぶりっ子
- 吠え面をかく
- 見え見え
- 女狐
- やらせ
|