gdgd(ぐだぐだ)の意味・関連語を解説。gdgd

gdgd

Gudaguda

gdgdとは、無気力な状態。同じこと・つまらないことを長々と話すさま。

【年代】 2010年   【種類】 若者言葉、アルファベット略語

 

『gdgd』の解説

gdgdとは「ぐだぐだ」「ぐだぐだする」といった意味で、メールを含むインターネット上で使われる言葉である。具体的には、つまらないことを長々と話すこと。無気力でヤル気のなさそうな様。気分が緩んで締りのない様をあらわす。このようなローマ字の頭文字(gdgdの場合ならグダグダ=gudaguda)を使った略語は、通常、アルファベット読み(この場合なら「じー・でぃー・じー・でぃー)をするが、gdgdに関しては、そのまま「ぐだぐだ」と読む。

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