置き勉
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置き勉とは、教科書などを家へ持ち帰らないこと。
【年代】昭和時代~ 【種類】 若者言葉
『置き勉』の解説
置き勉とは教科書やノート、その他勉強道具を机の中やロッカーなど、学校に置いたまま持ち帰らないことで、中・高生に使われた言葉である。
1970~80年代のツッパリ・ブームでは、カバンを薄く潰して持ち歩くのが流行。必然的に置き勉をするツッパリ少年・少女が多かった。
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