犬食い(いぬぐい)の意味・関連語を解説。

犬食い

犬食いとは、前屈になって食器に顔を近づけ、かきこむように食べること。

【年代】 昭和時代~   【種類】 -

 

『犬食い』の解説

犬食いとは食卓に置かれている食器のほうに前かがみ気味で顔を近づけ、かきこむようにして食べる食べ方のこと。
日本の食事作法では椀(食器)を手に持ったり、おかずを口に運ぶといった形で顔でなく、食物のほうを顔に寄せ、良い姿勢で食すことをマナーとし、置いてある食器のほうに顔を寄せる(前かがみになる)食べ方は行儀が悪い・見苦しいとされる(国によってはそうでない国もある)。犬食いはそうした不作法な食べ方を軽蔑したニュアンスで使われる。
学校給食に先割れスプーン、ランチプレートといった食器の導入をしたことが犬食いをする人を増やした大きな要因のひとつとされている。

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