メロメロ
Meromero
メロメロとは、愛に酔って理性を欠いたり、締まりのないさま。
【年代】 江戸時代以前~ 【種類】 -
『メロメロ』の解説
メロメロとは愛情に酔って(愛に溺れて)理性を失い、表情や態度にしまりがないさまをいう。愛情の対象は主に異性で、次に子供や孫、ペットと人や動物が多いが、特にこれらに限定されるものでなく、あらゆる物や出来事を対象にする(例:「日本酒にメロメロ」「この展開にメロメロ」など)。メロメロという言葉自体は古く鎌倉時代には使われている。ただし、意味は先述したものだけでなく、多様な形で用いられた。
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