太陽族(たいようぞく)の意味・関連語を解説。

太陽族

Taiyô Zoku

太陽族とは、無軌道で不道徳な若者のこと。

【年代】 1956年  【種類】 -

 

『太陽族』の解説

太陽族とは大宅壮一が「太陽の季節」という作品から作った造語で、1950年代後半の流行語である。1956年、石原慎太郎(東京都知事)が「太陽の季節」(新潮社)で作家デビュー。同年1月には「太陽の季節」で芥川賞を受賞。また、弟の石原裕次郎も同年5月、「太陽の季節」の映画化の際に俳優デビューを果たしている。小説・映画ともにヒットし、そこに描かれる無軌道な若者を太陽族と呼んだ。太陽族映画と呼ばれるものに「狂った果実」「処刑の部屋」があるが、これらは「太陽の季節」とともにPTAから上映制限運動を起こされるほど問題になると同時に話題となった。

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