さいざんすの意味・関連語を解説。サイザンス

さいざんす

さいざんすとは、「そうです」「その通りです」のくだけた言い方。

【年代】 1953年   【種類】 -

 

『さいざんす』の解説

さいざんすとは故トニー谷(※)が使い、流行した言葉で、「左様でございます」を茶化し、下品な言い回しにしたものである。意味的には「左様でございます」同様、「その通りです」「そうです」「そのようです」となる。1950年頃からトニー谷の司会者としての人気があがり、さいざんすも流行語に。1953年にはビクターレコードから「さいざんす・マンボ」という曲を発表。翌54年には「さいざんす二刀流」という映画も公開された。

※トニー谷:ソロバンを使った芸やカタコト英語のトニングリッシュが特徴のヴォードヴィリアン(司会、歌、映画、舞台など)。赤塚不二夫の「おそ松くん」に登場する「シェー」で馴染み深いイヤミのモデルでもある。1987年7月16日死去。

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