ポニョる
Ponyoru
ポニョるとは、太ること、太っていること。
ポニョるとは、映画「崖の上のポニョ」を見ること及び、それに付随すること。
【年代】 2008年(意味により異なる) 【種類】 若者言葉
『ポニョる』の解説
[1] ポニョるとは厚みがあり、柔らかい感じを表現する擬態(音)語「ポニョポニョ」に動詞化する接尾語「る」を付けたもので、太ることや太っていることを意味する。比較的親しみを込めて用いられることが多い言葉である。
[2] ポニョるとは宮崎駿監督、2008年公開の映画「崖の上のポニョ」のポニョに動詞化する接尾語「る」を付けたもの。「崖の上のポニョ」を観に行くという意味での使用が多く、他に藤岡藤巻と大橋のぞみが歌い、大ヒットした主題歌を口ずさむという意味でも使われる。また、「ポニョのようになる(ポニョのような行動をする)」という意味でも使われるが、具体的には不明(調査中)。
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