ワンセグ(わんせぐ)の意味・関連語を解説。

ワンセグ

ワンセグとは、1セグメント放送の略。

【年代】 2006年   【種類】 略語

 

『ワンセグ』の解説

ワンセグとは移動体端末(モバイル)で受信出来る地上デジタルテレビジョン放送のことで、正式には1セグメント放送(ワンセグメント放送)といい、『ワンセグ放送』といった略され方もする。
地上デジタル放送では1チャンネル(6MHz)を14に分割し、この分割された値(約429KHz)が1セグメント(segment)という単位になる。また14分割されたもののうち1セグメントは隣りのチャンネルとの混信防止に使われ、残る13セグメントを使って映像や音声信号が送信される。ハイビジョンでは12セグメントを使用して同時に1番組を放送、通常画質の場合は4セグメントで済むため同時に3つの番組が放送出来る(スポーツで時間が延長した場合や緊急のニュースが入った場合でも予定の番組と並行して3つまでは同時放送が出来る)。どちらの放送をするにしても13セグメントのうち1セグメントが空くことになるが、この1セグメントがモバイル用に割り当てられている。これがモバイル用の地上デジタル放送をワンセグ(1セグメント放送)と呼ぶ由縁である。
ワンセグの受信については主に携帯電話が考えられており、携帯各社からワンセグ受信可能な携帯電話が発売されている。また、ワンセグは2006年4月1日から放送開始されている。

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