おしゃま・おしゃまさんの意味・語源・関連語を解説。

おしゃま

おしゃまとは、少女が年齢の割りに大人びた格好や感覚を身につけていること。

【年代】 明治時代~   【種類】 -

 

『おしゃま』の解説

おしゃまとは少女が年の割りに大人びた知恵や感覚を身につけたり、格好をすること、またはそういった少女のことをいう(少女の場合、おしゃまさんとも)。由来は江戸時代に流行った「猫じゃ猫じゃとおしゃます(=おっしゃいます)が、猫が下駄はいて杖ついて、絞りの浴衣で来るものか」という歌のくだりで、当初、おしゃまは猫のことをいった。ここから、ませた少女の生意気な振る舞いや態度を平気で人前を横切る猫に例えておしゃまというようになる。2000年を過ぎるとモーニング娘。などアイドルの低年齢化からか、ファッションや美容にお金をかける小中学生が増え、こういった少女の消費をおしゃま消費と呼んだ。

スポンサードリンク

『おしゃま』の関連語

オススメ情報