私生児(しせいじ)の意味・関連語を解説。

私生児

私生児とは、婚姻関係にない男女の間に生まれた子供のこと。

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『私生児』の解説

私生児とは法律上婚姻関係にない男女の間に生まれた子供のことで、そういった子供に対し、侮蔑の意を込めて使われることが多い。旧民法ではこうした子供のことを私生子(しせいし)と呼んでいた。その俗称にあたるのが私生児である。1942年には元となる私生子が公的に使われなくなり、戸籍からも私生子の文字は抹消。非嫡出子、嫡出に非ざる子、嫡出でない子、さらに婚外子といった言葉が使われる。こうして私生子は使われなくなったが、そこから派生した俗称である私生児は今なお庶民の間で使われている。

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