ヘビメタ
ヘビメタとは、ヘヴィーメタルの略で音楽ジャンルのひとつ。
【年代】 昭和時代〜 【種類】 略語
ヘビメタの解説
ヘビメタとはロック・ミュージックのジャンルのひとつ『ヘヴィーメタル』の略である(ヘヴィーメタルに関しては余談参照)。当初、ヘビメタはヘビーメタルに興味のない人がヘビーメタルの音楽性やヘビーメタルを演奏する人の独特なファッション(長髪、鋲付の革ジャンなど)を嘲笑する時に使うことが多かったが、後にヘヴィーメタルに興味がある人からも語呂のいい単に略した言葉としてヘビメタは使われるようになる。ヘビメタが世代を超え、一般的に普及するキッカケに、ビートたけし(北野武)の『天才・たけしの元気が出るTV』という番組内の『早朝ヘビメタ』というコーナーがある。
また、日本のヘヴィーメタルを対象にした『ジャパメタ』という言葉もある。
ヘビメタといえば・・・
ヘビメタといえば・・・今回はそのものズバリ!ヘビメタの元になっているヘヴィーメタルに関して少し解説しておきます。
ヘビメタの起源であるヘヴィーメタルという言葉を最初に使ったのは、ニューヨークタイムズの記者で、ジミ・ヘンドリックスの金属的なギターの音を聴いた時とされているが、これは俗にいうヘヴィーメタルというジャンルと直接的な関係はない。ヘヴィーメタルというジャンルが確立されたのは1970年代から活躍したイギリスのジューダス・プリースト、モーターヘッドやオーストラリアのAC/DCがキッカケで、1980年に入り、アイアン・メイデン、デフ・レパードといったバンドを中心とした"NWOBHM(ニュー・ウェイブ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィー・メタル)"というムーブメントでヘヴィーメタルが確立された。
後にヘヴィーメタルは各国に広がった。それらは国ごとで特徴があったため、LAメタル、ジャーマン・メタル、北欧メタルといった細分化がされる。また、国とは別に音楽性による細分化もされ、スラッシュ・メタル、パワーメタル、デスメタル、ドゥームメタルといったジャンルが誕生する。
ヘビメタの関連語
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