親指族
Oyayubi Zoku
親指族とは、パチンコばかりしている人のこと。[1]
親指族とは、携帯電話の機能を使いこなし、頻繁に利用する人のこと。[2]
【年代】 1951年[1]、2000年の俗語一覧[2] 【種類】 -
『親指族』の解説
親指族とは名古屋で流行していたパチンコが全国的に人気となった1950年代始め、パチンコに熱を上げ、パチンコばかりしている人を嘲う言葉として使われた。当事のパチンコは今のように玉を電動で打つのではなく、一発づつ親指でレバーを弾いて打った。ここから親指族と呼んでいた。
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