お鉢が回る
お鉢が回るとは、順番がまわってくること。
【年代】 江戸時代〜 【種類】 −
お鉢が回るの解説
お鉢が回るとは順番がまわって来るという意味の慣用句。面倒なこと、厄介な役回りといったイヤなことがまわって来るといった意味で使われることが多い。お鉢というのは飯櫃(めしびつ:炊きあがった米を入れる器)のこと。多人数で食事をとる際、なかなか飯櫃がまわってこないことから、もともとは「やっとまわって来た」というニュアンス、つまり嬉しいことがまわってきたというニュアンスでお鉢が回ると言っていた。いつ頃から、どういった経緯で、現在のように悪い意味合いでも使われるようになったかは不明。
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