エンガチョ(えんがちょ)の意味・関連語を解説。

エンガチョ

Engacho

エンガチョとは、子供が汚い物や人に触れたときに囃して遊ぶときの言葉。

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『エンガチョ』の解説

子供が汚い物や人(汚い物を触った人)に触れたとき周りにいる友達に触れることで汚れを移すという遊びをするが、エンガチョはその際に使われる囃し言葉であり、おまじないや呪文的言葉である。例えば道路にあった犬の糞を踏んでしまった子供が、隣りにいる友人に触ることで汚れ(鬼)は触れられた者に移る。しかし「エンガチョきった」といいながら両人差し指でバッテンを描くことで汚れ(鬼)は移せなくなる。周りが全員この「エンガチョ」という呪文を唱えた場合、汚れ(鬼)は誰にも移せず、その子が持って帰ることになる(この方法は一例で地域や時代によって異なります)。また、エンガチョはこういった遊び(イタズラ)自体や触られた汚れ役(鬼役)の子供という意味でも使われる。

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