ちと
ちととは、少しを意味する副詞。
【年代】 江戸時代以前 【種類】 −
ちとの解説
ちととは「少し(少々)」「わずかに」「かすかに」を意味する副詞で、古く鎌倉時代の書物には使われていた言葉である。また、時間的に「少々」ということから「しばらく」という意味でもちとは使われる。
ちとは時代やエリア、後に続く語によって『ちいと(ちーと)』『ちっと』といった形でも使われる。
ちとの使用例
- 怒る気持ちもわかるが、仕返しというのはちと頂けないですなあ。
- 主人は取り込んでいますんで、ちとお待ちくだせえ。
- ちっとばかり痛いからって、ガタガタ騒ぐんじゃねえ。
ちとの関連語
通販検索
