顔負け(かおまけ)の意味・関連語を解説。

顔負け

顔負けとは、目下の者の予想外の実力や態度に圧倒されること。

【年代】 -   【種類】 -

 

『顔負け』の解説

顔負けとは目下の者(素人、子供、新米、後輩など)の予想外の実力や態度から、目上の者が圧倒されたり、呆気にとられることをいう。例えば、素人のスポーツ選手がプロ選手が圧倒されるほどの技量を見せたときにプロ顔負けという(他に大人顔負け先生顔負けなど)。
またここから派生し、昭和時代には相手の厚かましい態度に呆れるといった意味でも使われたが、現在、こちらの意味では使われなくなっている。
顔負けは人の技量や態度だけでなく、特徴に対しても用いる(この場合、人だけでなく、物や出来事、地域などさまざまなものが対象となる)。例えば、欧米人が上手に箸を使った場合に日本人も顔負けと言ったり、花と同様かそれ以上に美しいものを見たとき「花顔負けの美しさ」といった使い方をする。

スポンサードリンク

『顔負け』の関連語

オススメ情報